周辺観光 | 湯の川観光ホテル祥苑

函館市 市民の森

園内は、一周2.3kmの園路があり、夏はジョギング、冬は歩くスキーが楽しめるほか「ピクニックの丘」、「見晴しの丘」、「ミズバショウと木の道」など自然を満喫できる個性的な空間が形成されています。トラピスチヌ修道院が隣接していることもあり、時期になると観光客で賑わっています。

函館山夜景

煌く光の街「函館」。 日本でも有数の「夜景鑑賞スポット」として有名です。

恵山つつじ

函館市の東部ある恵山(活火山)。山麓を彩る真紅の花が見事です。

五稜郭公園

例年、4月中旬～5月上旬頃に、桜の見頃をむかえます。

立待岬

函館山の南東に突き出ている津軽海峡に面した岬。

香雪園

函館の紅葉の名所として知られる公園です。

八幡坂

函館山からの夜景と並んで函館のビュースポットとして紹介されることが多い坂。

金森赤レンガ倉庫群

ベイエリアに建つ函館の代表的な観光スポット。

函館ハリストス正教会

日本初のロシア正教会聖堂。現存する聖堂は1916年築。

旧函館区公会堂

国指定重要文化財。大幅改修工事のため、2021年4月頃まで休館中。外観は見学可。

トラピスチヌ修道院

日本初の女子観想修道院として1898年(明治31年)に創立。

外国人墓地

1854年のペリー来航の時に亡くなった2人の水兵を葬ったことに始まる。外国人墓地は海に面した景勝ポイントにある。

箱館奉行所

市民や観光で訪れる人の憩いの場である五稜郭公園のほぼ中央に、解体から約140年を経て部分復元された箱館奉行所。  

函館市縄文文化交流センター

北海道で唯一の国宝「中空土偶」を常設し道の駅と併設した博物館です。2021年7月に「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界遺産登録となりました。

※詳細ページは函館市公式観光情報サイト「はこぶら」へリンクになります。

大船遺跡

函館市中心部から約30kmの南茅部地区で、1984年に確認された縄文時代中期の大規模な集落跡です。

※詳細ページは函館市公式観光情報サイト「はこぶら」へリンクになります。

函館市公式観光情報はこぶら

函館市公式観光情報です。「函館へ行ってみたい！」「また、行きたい！」方々へ。おすすめの情報が満載です。

五稜郭タワー

展望台から見渡す函館山や津軽海峡、横津連峰の山並み、そして特別史跡五稜郭の大地に輝く星形の眺望がご覧いただけます。 展望台には、五稜郭の歴史が学べる展示スペース「五稜郭歴史回廊」や強化ガラスの床で下が見える「シースルーフロア」、「売店」、「カフェスタンド」などがあります。 新タワーでは建物自体が五稜郭に対するこだわりが表現されています。 展望台は五角形、塔体の断面も星形を採用、徹底して五稜郭と星形をモチーフにしています。

函館市熱帯植物園

多角形の園内には約300種3,000本の熱帯植物が植えられています。 また､ニホンザル･鯉･セキセイインコ等の生き物もいます。 12月から5月のゴールデンウィークまで､サル山では温泉に入るサルの姿を見ることができます。

函館山ロープウェイ

ロープウェイのゴンドラは125名乗り。

トップスピードは秒速7m、海抜334ｍの山頂まで約3分で到着します。

函館西波止場

はこだてベイエリア地区にあり「はこだて海鮮市場」や「スターバックスコーヒー」が入居する商業施設です。

はこだて自由市場

鮮魚・乾物・青果などの食品を取り扱うお店が立ち並ぶ市場です。いつも変わらぬ品質の良さを提供している店舗の数は全部で約60を数え、別名「市民の台所」と呼ばれております。

函館朝市

塩干物、珍味加工品、青果物、生鮮品、衣料品、米穀、生花、日用雑貨、食料品等を多数揃えております。 営業時間は、 1月〜4月 6:00 ～ 14:00過ぎ (ただし、店舗毎に異なります。) 5月〜12月 5:00 ～ 14:00過ぎ (ただし、店舗毎に異なります。)

函館湯の川冬の灯り

北海道の三大温泉地・湯の川温泉街が色鮮やかな光の空間に包まれます。

はこだてクリスマスファンタジー

はこだてベイエリアに巨大クリスマスツリーが設置され、ツリー点灯時の花火の演出やスープバーの出店が人気のイベントです。