周辺観光 | ホテル水明館

志賀高原

上信越高原国立公園内の一大高原リゾートエリアです。標高差があり、豊かな自然環境が保全されており、ユネスコエコパークにも指定されています。冬は18ものスキー場が集まる日本有数のスノーリゾート、夏は高山植物や紅葉・トレッキング・温泉などが楽しめる避暑地としても人気です。

野尻湖

東の斑尾山と西の黒姫山に挟まれた標高654mの高原に位置する。 面積は4.56平方キロメートルで、長野県の天然湖としては諏訪湖に次いで2番目に大きい。

雷滝

長野県上高井郡高山村にある松川本流にかかる。別名「裏見の滝」とも呼ばれ、滝の裏側から流れ落ちる姿を見ることができる。落差約30mの大滝は息をのむ豪快さ。2003年(平成15年)に高山村指定名勝に指定。

臥竜公園

臥竜公園の桜並木は『さくら名所100選』に選ばれています。池の周りにはソメイヨシノを中心に160本(池の1週は約800m）、公園全体で約600本の桜が楽しめます(見頃は4月中旬から下旬頃) 。そのほか、アヤメ・フジ・ツツジ・アジサイが咲き競い、龍が臥しているように見える臥竜山の美しい松は竜ヶ池に映え、『日本の名松100選』にも選定されています。 

菜の花公園

見わたす限りの一面が、鮮やかで黄色い菜の花ので覆われる菜の花公園。千曲川東岸の小高い丘の中腹に位置しており、眼下に千曲川、その先に関田山脈を眺望できる絶景スポットとしても人気。いいやま菜の花まつりのメイン会場として会期中はさまざまなイベントが行われる。夏には菜の花の連作障害を防ぐためにひまわりが植えられ、ひまわり畑に変身。お盆すぎに刈り取られ、来春の肥料としてすき込まれる。

黒姫高原そば畑

黒姫高原のそば畑は、信濃町に広がり、黒姫山を背景にした美しい白い花のじゅうたんが特徴です。見頃は主に8月下旬から9月下旬で、時期には赤トンボが飛び交う初秋の風景が楽しめます。この地域は「霧下そば」の産地であり、冷涼な気候が育んだ風味豊かなそばを味わうことができます。

福島新田棚田の里

「日本の棚田百選」に認定された福島地区の棚田。自然石で組まれた独特の田は、江戸時代に開発され、減反政策などにより一時荒廃が進みましたが、平成10年に結成された棚田保存会により美しく蘇りました。令和4年には、農林水産省より「つなぐ棚田遺産～ふるさとの誇りを未来へ～」 にも認定されています。

松川渓谷 高井橋

四季を通じて松川渓谷に映える赤い橋。松川渓谷の玄関口に位置しシンボル的存在。

飯山城址公園

上杉謙信が信濃侵攻の戦略拠点として築いた城で、現在は復元された門や土塁、石垣などに当時をしのぶことができる。階段式に郭を配した「後堅固の城」で、12年間の合戦にも信玄は攻め落とせなかったと言う。その後、上杉から武田へ、さらに織田、再び上杉へと、めざましく変わった。

渋温泉石畳のレトロな温泉街

石畳の通りに細い路地。古い木造建築に格子窓、土壁、頭上に張り出す渡り廊下の欄干。張り巡らされた温泉パイプ。大正から昭和初期に建てられ、増築と改築を繰り返した複雑な木造建築が多数残る独特の景観が、訪れる人を時間旅行にいざないます。

注意事項※湯田中温泉にあるホテル水明館ご宿泊では渋温泉にご宿泊の特典である渋温泉九湯めぐりはご利用いただけません。

一茶ゆかりの里　一茶館

一茶が愛した湯田中温泉と共にゆかりの里、高山村にある施設。一茶館では、村の門人達の家に遺されてきた貴重な一茶資料を保管・展示するとともに、一茶が逗留していた離れ家を移築・復元して公開しています。一茶の生涯を展示物と映像で紹介し、真筆資料と関連資料で「人間 小林一茶」を実感できる博物館です。

善光寺

7年に1度の御開帳で名高い無宗派単立寺院。 日本最古と伝わる一光三尊阿弥陀如来が本尊として祀られている。

次回御開帳：2027年4月4日(日)～6月19日(土)(77日間)

北斎館

北斎館は、浮世絵師・葛飾北斎（1760-1849）の専門美術館です。『北斎漫画』や「冨嶽三十六景」で知られる北斎は、その晩年、豪商・髙井鴻山との関わりの中で一時期小布施に滞在し、作品を制作しています。北斎の画業の初期から最晩年までの作品が収集されており、季節ごとに変わる展覧会で北斎の世界を楽しめます。

ナウマンゾウ博物館

長野県の北端、信濃町の野尻湖畔にあります。 1962年から始まり50年以上続けられている「野尻湖発掘」の成果を中心に、約5万年の昔から現在に至るまでの、野尻湖周辺の自然環境を研究・展示している博物館です。発掘された化石をもとにした実物大のナウマンゾウとオオツノジカの復元像や、豊富に展示されている骨器や石器の資料、実際に化石にふれることができるコーナーや、夏休み期間中に石器作りなどの体験ができる学習会もあります。

川中島古戦場史跡公園

川中島古戦場史跡公園は、戦国時代に武田信玄と上杉謙信が激突した「川中島の戦い」の舞台となった場所に開設されました。12,000平方メートルの築山状芝生広場、自然石を配した小川のせせらぎ、古風な茅葺き屋根の東屋などがある園内は、市民の憩いの場として親しまれています。春には桜の名所としても知られ、歴史散策だけでなく四季折々の自然も楽しめます。隣接する八幡社(八幡原史跡)の境内には、有名な両雄一騎討ちの場面を再現した銅像など、合戦の歴史を伝える史跡が残されています。

地獄谷野猿公苑

急峻な崖と、いたるところから立ち上る温泉の湯気、そのような光景を見た太古の人々はこの地を地獄谷と呼びました。古くからこの地にはニホンザルの群れが自然のままに暮らしています。ニホンザルの興味深い生態を間近で観察でき、温泉に入るサルが見れる場所として特に有名です。

※例年12月1日～3月末の期間「渋温泉 地獄谷駐車場」が閉鎖になります。お出かけの際はご注意ください。

竜王マウンテンパーク　SORAテラス

雲海確率60％の確率！雲海を眺める眺望のテラス。モダンでカジュアルなカフェが併設されています。オシャレな空間で絶景に酔いしれる感動体験をぜひ。

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竜王スキーパーク

パウダーゾーンからフラット＆ワイドゾーンまで、初心者から上級者までがステップアップできる竜王スキーパーク！

信州フルーツランド　信州中野インター店

6月から11月頃まで、時期ごとにさくらんぼ、桃、ぶどう、りんごの果物狩りを楽しめます。また、栗おこわや信州産牛のすき焼き御膳などのメニューを提供する団体向けレストランや、カレーや麺類などのメニューを提供するファーストフードコーナーも営業しており、売店では果物の直売のほか、信州の土産物を種類豊富に取り揃えています。

一本木公園

美しいバラを鑑賞できる公園。春と秋にバラまつりを開催しています。

かまくらの里

真っ白な雪原に、大きなかまくらが20基以上も並ぶ、雪国・飯山の冬の風物詩「かまくらの里」。かまくらの中で鍋を食べる「レストランかまくら村」や、雪遊びなどをお楽しみいただけます。

小布施中心部スイーツ・カフェ巡り

小布施は「栗と北斎と花のまち」として親しまれ、特に栗菓子の聖地として多くのスイーツ好きを魅了しています。小布施の栗は大粒で糖度が高く、その上質な栗を使ったスイーツは格別の味わい。町の至るところに老舗和菓子店やカフェが点在し、それぞれが独自の栗スイーツを提供しています。