スポットにより異なる
季節情報
青い海とピンクのコントラスト 伊豆下田・春の絶景

寒さが和らぎ、伊豆の地に一足早い春がやってきました。
下田市周辺では、2月上旬から開花が始まる「河津桜(かわづざくら)」が見頃を迎え、訪れる人々の目を楽しませています。
当館からほど近い「稲生沢川(いのうざわがわ)」沿いや、少し足を延ばした「みなみの桜」では、鮮やかな桃色の花びらが春風に揺れ、下田の街を華やかに彩っています。
■2月から始まる「桃色のトンネル」
一般的なソメイヨシノに先駆けて開花する河津桜は、その濃いピンク色の花びらと、1ヶ月近く続く開花期間の長さが特徴です。
下田市内を流れる稲生沢川沿いには約200本の桜が植えられており、川のせせらぎを聞きながらの散策は、心洗われるひとときです。
■青い空と菜の花との競演
下田から少し南に位置する南伊豆町の「みなみの桜と菜の花まつり」では、河津桜のピンク色と、土手に広がる菜の花の黄色、そして伊豆の青い空が見事な三色コントラストを描き出します。
この時期にしか出会えない色彩の祭典です。
■3月下旬からは「ソメイヨシノ」の情緒
3月下旬に入ると、今度は「下田公園」などでソメイヨシノが咲き誇ります。
高台に位置する公園からは、満開の桜越しに下田港を一望でき、河津桜とはまた一味違った、しっとりとした和の風情を感じることができます。
ぜひこの機会にお越しくださいませ。


