周辺観光 | ホテル四季彩

吉浜海水浴場

湯河原海水浴場は遠浅で幅が広いため、それほど混むことなく海水浴を楽しむことができる穴場の海水浴場です。 夏の海水浴シーズンには10軒ほど海の家が立ち並び、家族連れで賑わっています。 周辺にはスーパーもあり、必要なものは現地でも揃えることができます。 マイカー利用の方向けに駐車場もあるので利便性が高く、電車でお越しの方もバスを使うことができるため交通の便が良い点もポイントです。 例年8月にある花火大会では6000発もの花火を迫力満点の距離で見ることができる人気のスポットです。

万葉公園

日本の歴史公園100選にも選ばれた森と泉の公園。湯河原温泉街の中心部、朱塗りの橋を渡った千歳川沿いの緑地公園。園内には、万葉時代の古代建築を模した万葉亭や、万葉集の中でただ1つ「出で湯」を詠んだ歌碑、国木田独歩の碑がございます。また、狸を祭った狸福神社や、湯河原温泉が歌に詠まれた万葉集に登場する８０種余りの草花が植えられています。茅葺き屋根の万葉亭を見て、川のせせらぎを聞きながらの散策は心がやすまります。

大観山展望台

有料観光道路、アネスト岩田ターンパイク箱根の終点付近にある展望台。 芦ノ湖と富士山の絶景が楽しめます。また、大切な人と一緒に、大観山で素敵な想い出を作って欲しいという願いからつくられた２人乗りブランコの、「箱根のぶらんこ」があります。 近くには食事を楽しめる「アネスト岩田スカイラウンジ」もございます。

奥湯河原紅葉

鮮やかな秋の彩をお楽しみいただきます。

福泉寺

肩から上だけの珍しい陶製の釈迦像「首大仏」がございます。名古屋城主徳川光友公が亡き母を弔うために造ったとされています。高さは約2.5mで、胸の下からのお姿の行方は現在も謎に包まれています。茅葺きの本堂も趣がありますので、散歩がてら訪れてみては。

五所神社

社伝によると天智天皇の時代に、加賀国から移住した二見加賀之助重行らによってこの地方が開拓された際の鎮守社として創立されたとされている。子どもの健康や交通安全などにもご利益があるといわれています。かながわの名木百選に選定された樹齢約850年の御神木の楠があります。樹高36m、胸高周囲8.2mの大木にパワーをもらえます。※社務所は不在の場合がございます。

小田原城

小田原城が初めて築かれたのは、大森氏が小田原地方に進出した15世紀ごろのことと考えられています。天守閣では小田原城の紹介や美術品の展示を行っています。常盤木門では甲冑や刀剣などの武具を展示しています。その他、家族で楽しめるこども遊園地や、小田原城址公園内では年間を通して様々な花や植物を楽しめます。

みかん狩り

海沿いの斜面に潮風をいっぱいに含んだ黄金色のみかん狩りをお楽しみいただけます。

人間国宝美術館

人間国宝(重要無形文化財保持者)に認定されている様々な分野の作家のなかから、陶芸を中心に人形･漆芸･金工等の名品、秀作を展示し、その技の源となった古美術との比較展示も行っています。技をきわめたひとだけが到達することのできる気高い「日本の美」を、どうぞご鑑賞ください。

バイカーズパラダイス南箱根

日本初、新しいバイク文化の発信拠点が湯河原パークウェイ湯河原峠料金所の目の前に誕生しました。バイク文化に欠かせないこだわりの珈琲をジャズの流れる広い店内でゆっくりとお楽しみいただけます。また、最新のバイクを40台あまりご用意し、ガソリン代、保険代込み1時間3,000円でレンタルしていますので、お車での来場でも十分お楽しみいただけます。

町立湯河原美術館

町立湯河原美術館は、竹内栖鳳や安井曾太郎、三宅克己など湯河原にゆかりの作品を集める美術館。日本画壇の第一線で活躍する画家・平松礼二画伯の作品を展示する「平松礼二館」、収蔵品を展示する「常設館」があります。隣接の庭園では四季折々の風情ある景色を、併設のカフェ(MUSEUM CAFE and garden)では豆乳スープや足湯も楽しめます。秋には紅葉のライトアップイベントを開催しています。

鈴廣かまぼこの里

かまぼこ・ちくわの手作り体験教室を始め、かまぼこを遊びながら学べる「かまぼこ博物館」。職人手づくりのかまぼこや季節限定の商品を購入できる「鈴廣蒲鉾本店」。かまぼこ、干物、菓子、雑貨などが並ぶ市場のようなお店「すずなり市場」。小田原のうまいものを集めた地産地消バイキングレストラン「えれんなごっそ」など、かまぼこをテーマにしっかり楽しめる場所です。

梅の宴

季節になると梅が咲き乱れます。

ほたるの宴

時期になるとホタルが舞う千歳川。